Python のモジュールのソースをテキストファイルに書き出すの書いた
Usage
>>> import prins >>> p = prins.prins() >>> p.dropto('this', 'prins', 'spam') Not Found spam.
imp.find_module( )
でソースファイルを read で開いてくれるのわかったので知りたいの一気にテキストファイルに書き出したくなってつくった
文字列で渡してない引数は文字列に変換してるけど import
してあるとちゃんと探してくれない
標準モジュールを知るときとか便利になるかなと思う
Prins は Print source の略です
LINE乗っ取りのやつの bot つくった
つくった
LINE乗っ取りシミュレータbot (lh_simulator) on Twitter 2014-08-24 削除しました
ありがとうございます
週刊アスキーが報じたLINE乗っ取り台本「整理日本語言(1).txt」の文字起こしと分類をしてみた。 - piyolog
文字起こししてくれたひとがいてなんかやる気出たのでガッとしました。
つかったもの
Python 3.4.0
twitter 1.14.3 : Python Package Index
これ以上何か機能をのせたりはしないです
Python でお手軽グリッチ
Python で超絶簡単に glitch できることがわかったので紹介します。
これだと同じ画像に対して同じ破壊しか行われないのでランダムにバイト文字を返す関数をつかいます。
The generator of fetch an alphanumeric.
string
からアルファベットと数字を取得してシャッフルしたものをジェネレーターで返します。
あわせたものがこちらです
Github/glitch
実行結果がこちらです
👇
一度に 62 枚まで作成できます。
画像の女性について学びがありましたので後日記載します。
Enjoy Glcith.
2014-06-26 22:46
pip install git+https://github.com/trsqxyz/glitch/
でインストールできるようになりました
virtualenv でつくった環境で PySide 使うメモ
Python 3.4 がリリースされたので ensurepip を試してみた
ensure/ɪnʃʊ́ər|ɪnʃɔ́ː/
〖語源は「en(する)sure(確かな)」〗
動詞~s/-z/; ~d/-d/; ensuring/ɪnʃʊ́rɪŋ|ɪnʃɔ́ːrɪŋ/
他動詞⦅主に英かたく⦆
1 〈物事が〉…を確実にする, 保証する; 〖~(that)節〗…ということを保証する, 確実に…であるようにする(make sure, ⦅主に米⦆insure)
ウィズダム英和・和英辞典(三省堂)
pyvenv
で pip
が入るかやってみます
~ %python Python 2.7.5 (default, Aug 25 2013, 00:04:04) [GCC 4.2.1 Compatible Apple LLVM 5.0 (clang-500.0.68)] on darwin Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information. >>> quit() ~ %python3 Python 3.4.0 (v3.4.0:04f714765c13, Mar 15 2014, 23:02:41) [GCC 4.2.1 (Apple Inc. build 5666) (dot 3)] on darwin Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information. >>> quit() ~ %python -m ensurepip /usr/bin/python: No module named ensurepip ~ %python3 -m ensurepip Ignoring indexes: https://pypi.python.org/simple/ Requirement already satisfied (use --upgrade to upgrade): setuptools in /Library/Frameworks/Python.framework/Versions/3.4/lib/python3.4/site-packages Requirement already satisfied (use --upgrade to upgrade): pip in /Library/Frameworks/Python.framework/Versions/3.4/lib/python3.4/site-packages Cleaning up... ~ %python3 -m ensurepip -V usage: python -m ensurepip [-h] [--version] [-v] [-U] [--user] [--root ROOT] [--altinstall] [--default-pip] python -m ensurepip: error: unrecognized arguments: -V ~ %python3 -m ensurepip --version pip 1.5.4 ~ %pyvenv temp ~ %source temp/bin/activate (temp) ~ %pip -V pip 1.5.4 from /Users/trs/temp/lib/python3.4/site-packages (python 3.4) (temp) ~ %pip list pip (1.5.4) setuptools (2.1) (temp) ~ %pip install spam Downloading/unpacking spam Downloading spam-4.0.1.tar.gz Running setup.py (path:/Users/trs/temp/build/spam/setup.py) egg_info for package spam Installing collected packages: spam Running setup.py install for spam Successfully installed spam Cleaning up... (temp) ~ %python -m spam Hello, I am spam! (temp) ~ %deactivate
ちゃんと入ってました。
Lotus Notes のグループのメンバーを CSV に吐き出す
Lotus Notes から書きだしたテキストファイルを整理してグループの ListName と Members の CSV を作れるようにしました。なぜか標準の CSV の書き出しには ListDescription と ListName しかなかった。
管理までやっている企業ならもっと簡単にデータの書き出しができるのかもしれません。
書きだしたテキストファイルはデータの順序が突然狂うので1度フィルタリングしたあとに、手作業で戻してます。件数が多い場合はちゃんと処理した方が良いかも。
OS と Python とモジュールとツールのバージョンを Markdown に吐き出す toolsver をつくりました
インターネットで調べものをしていると平気で古い記事やバージョンが現行と違うものが載っていて、知らないうちにハマってしまうということが多々あり、あまりにツラいのでみなさんがバージョンなどを公開したら幸せになれるのかなと思いつくってみました。
ただし、Spotlight を使用してバージョンを確認しているので Mac OS X でないと使用できません。
ツールのバージョンは、開発者のこだわりやトレンドみたいなのが反映されたら面白いと思ったからです。
HOW TO
- テキストファイルにツールを列挙します。
python toolsver.py -i *.txt
- Markdown が吐き出されます。
本当はモジュールのバージョンなども書き出したいのですが、いつまで経っても完成しなそうなので手を付けていません。
以上よろしくお願いします。: )
追記: 2014-03-15 20:50
タイトルも変更
pip list
でモジュールのバージョンを出せるのに気がつきました。これで OS, Python, module, tools のバージョンを示せます。簡単だったから早くやればよかった。